前立腺マッサージのすすめ

夢精ならぬ夢イキ!エナジーオーガズムで多幸感に包まれた話

エナジーオーガズムで多幸感に浸る男

チ○ポってホント、わがままですよね。

だって射精したら回復するまで時間がかかるし。

それに、あの「賢者タイム」ってやつ。ウザい。ウザすぎる。

こっちは連続でイキたいんだってば。興奮MAXのままヒーヒー叫びたいわけ。

ことセックスに関しては、女の方が絶対に得じゃん。

あー、女に生まれてくればよかった。

なんて思いながら悶々としていた10代の頃がウソのようです。

そう、「ドライオーガズム」の悦びに出会った今となっては……。

初めてドライオーガズムを体験したのは、五反田の「E」という風俗店でした。

そこはいわゆる回春マッサージで、オプションに前立腺マッサージがあったのです。

女みたいに声が出る、よがる、泣く、硬直する、痙攣する――

正直、全部作り事だと思っていましたが、その概念は完全に崩壊しました。

エネルギーの塊がくる……と思った瞬間、何かが昇ってくる感覚。

「ぐぅ、そこ、やめれ……おかしくらっちゃう!」

まさか自分がそんなAVみたいなセリフを口にするとは思いませんでした。

思えば、俺は今まで「男はこうでなくてはならない」みたいな考えにとらわれていました。

しかし、メスイキを知ったおかげで、もっと自由になっていいと思うようになりました。

10代の頃に憧れていた女のセックスの感覚に目覚めたんです。

それ以来、アナニーをするときも自分が女だと思い込むようになりました。

アナルを女のオマ〇コに置き換えて、妄想しながらのアナニー。

つまり、女になった俺がペニバンをつけた女に犯されるイメージ。するとなぜかメスイキしやすいのです。

いっそ女装してアナニーをしたらもっと気持ちいいかもと思いつき、やってみたらこれが結構ハマりました。

それからさらにメス化が加速し、女装するだけで気分が高まりドライオーガズムが癖になりました。

ある日などは夢精ならぬ夢ドライも経験しました。

そのときのことは鮮明に覚えています。

俺は夢の中で女の子とディープキスをしていました。

それはもう、まさに夢心地。夢か現実か判断ができない不思議な感覚でした。

乳首を刺激されながら

「乳首をビンビンに勃たせていやらしい子ね。おっぱい、感じるんでしょう?」

などと言葉責めされるイメージで弄っていると、次第に下半身の筋肉がピーンと硬直してきました。

それでも構わず続けていると、全身が震えて両脚がガクガク動き出しました。

――と思った瞬間、体が「ビクンッ!」と弓なりに仰け反りました。

あまりの快感に「おぉぉぉぉぉ!」と思わず声を出してしまいました。

夢の中でしたが、たぶん実際にも叫んでいたと思います。

飛び起きてペニスを確認しましたが、射精はしていませんでした。

今まで経験したドライオーガズムの中でも最高の体験でした。

安心と開放、恍惚、幸福感が入り混じった多幸感。

起きているときのドライオーガズムとは違い、無感覚で脳から直接オーガズムに達したような感じ。

体が宙に浮いたような感じで、まるで天国にいる気分でした。多幸感がじわじわと醒めてきて、徐々に目が覚めてきました。

気が付くと息が上がっていて、腹筋(PC筋?)がピクピクと動いていました。これって一種の脳イキ!? 脳内麻薬ってすごいと改めて思いました。

コツを掴むと、コンスタントに脳イキができるようにもなりました。

まず仰向けになって両足を伸ばします。俺はこの姿勢が長時間でも一番リラックスでき、メスイキに集中できるからです。

仰向けの状態で軽く目を閉じます。このとき、普段通りの楽な呼吸を心がけます。

普段通りの呼吸を心がけ、お尻の穴をすぼめたり緩めたりを繰り返しながらPC筋を動かし、前立腺の快感を思い浮かべます(手や道具は使いません、あくまでも想像のみです)。

前立腺がじわじわ気持ちよくなってきたら、神経をそこに集中させ続けます。そうすると快感が次第に腰から上方に移動してくるので、それに合わせて意識も一緒にそちらに移動するのをイメージします。

やがて、快感が脳にくると全身がビクンッと震えて脳イキ達成です。

脳イキは普通のオーガズムと比べたら充足感が全然違いますね。

ただひたすら幸せ。ビクンビクン痙攣しながらイクというより、波に揺られるような静かな快感が延々と続く感覚。

唾液とカウパー液はダラダラ出て、涙も流れてしまいます。

ただ、こうなるまでには時間がかかるのが難点です。俺の場合、脳イキ達成までに最低一時間ぐらいかかりますが、それで天国に行けるならお得かな。

いろいろ試してみて分かったんですが、ドライオーガズムって結局のところ、肉体というよりも精神の快感なんですよね。

ドライオーガズムの中でも「メスイキ」は特にメンタルな要素が大きい気がします。

以前は「女に生まれてくればよかった」などと思っていた俺ですが、今ではもちろん男でよかったと心から思います。

だって前立腺の気持ちよさは男性にしか分からないことですから。

男でいながら女性のオーガズム=メスイキが味わえるなんて、マジで前立腺に感謝です!

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運営者

名前:廓だん吉

18歳で金津園のソープ嬢に筆おろしされてからはM属性が開花。以来、風俗でのプレイはもっぱら受け身派。性感エステ、イメクラ、ニューハーフヘルスから果ては本格SMクラブまであらゆるジャンルに通い、アナル拡張にドハマりしました。
現在はアナニーとメスイキの楽しさを広めるのを目的に『前立腺マッサージのすすめ』で自らの体験知を発信しています。
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