前立腺マッサージのすすめ

体験談】M性感でエネマグラ童貞喪失!射精管理でメスイキ達成

M性感嬢の射精管理でメスイキ達成

お笑い芸人も御用達という五反田の某M性感店での体験談をお話します。

嬢(というより、女王様)との出会いは半年前でした。

以前から前立腺マッサージに興味があった僕はちょっとした遊びの軽い気持ちでその風俗店に予約を入れたんです。

リクエストしたのはプロフィール欄に「ドライオーガズム請負人」と書かれていた自称:女王様Lさん。

SMクラブじゃあるまいし、女王様といってもM性感店ではたかが知れているだろうとナメてかかったのが甘かった。彼女、ホンモノでした。

思えば、初対面のプレイでアナル指入れに感じまくったのが間違いでした(実は僕、敏感体質なのです)。

すっかりLさんに気に入られてしまったようで、それからというもの、すっかり彼女は僕の「専属女王様」状態。

最低でも1ヵ月に2回は通うのがノルマになっているのです。

今月はL女王様からエネマグラの使い方を教わりました。

いつものようにSM専用部屋がある行きつけのホテルに入り、パンツ一丁になって土下座スタイルでL女王様をお出迎えです。

「L女王様、本日もご調教よろしくお願いいたします!」

「本当にお前はイヤらしい子だねぇ。もうアナル責めが欲しくてお尻に火が点いてる。パンツ越しでも肛門がヒクヒクしているの丸見えだよ」

「あうぅ、申し訳ございません」

ハイヒールで肛門をグリグリされたり、ローションを大量に垂らして指を突っ込まれたりして……。

前戯が一通り終わると、L女王様は僕をベッドに転がしました。

「ここからが本番よ。今日は何回でもイッてもらうからね」

L女王様はそう言い放つと、手にしたエネマグラを目の前にチラつかせます。

そしておもむろに……むにゅっ! トロトロになった僕のアナルにエネマグラ挿入しました。

「あああっ!」

肛門が避けるような感覚に襲われたと思った瞬間、エネマグラは驚くほどすんなりアナルに飲み込まれました。

L女王様は、僕の両脚を閉じた状態にして縄でグルグル巻きに緊縛しました。挿入したエネマグラが抜けないようにしっかりと固定するためです。

そして、ミリ単位の絶妙な手さばきでエネマグラを左右に小刻みに動かします。

「力を抜きなさい。ほら、前立腺がだんだん膨らんできたわよ。わかる?」

痴女全開のエロい言葉責めに、ゾクゾクするような興奮を覚えました。

エネマグラを入れてからここまで、ペニスへのタッチは一切ありません。

「ほ~ら、神経をここに集中させて。こんなにヒクヒクしているわよ」

蟻の門渡りを優しく撫でるL女王様。

たまらず精液がこみ上げてくると、射精ができないように睾丸と竿の根元を糸できつく縛られました。

(こ、これは……噂に聞く射精管理プレイというやつ?)

不安と期待でドキドキでした。Lさんは僕の表情を確認し、小悪魔っぽい微笑みを浮かべながら会陰部を優しくゆっくりと撫で回してくれます。

「あ……あふぅ」

L女王様が指を動かすたびにエネマグラが当たっている前立腺が痙攣するのが分かり、ペニスの先までその振動が伝わってくるのがわかりました。

そこへL女王様必殺の乳首舐め攻撃。

あまりの快感に全身が震えました。その様子を見たL女王様は、嬉しそうにペニスをシゴく指の動きを速めます。

「お、お許しください。も、もうイっちゃいそうです」

あまりの快感と苦痛に懇願する僕。

「だめよ、まだ我慢なさい」

「ああ、ううう、もうだめ、だめだめ、イクイク、イクぅ~~!」

前立腺が激しく痙攣して、ついに絶頂を迎えた、と思いきや……妙な違和感。ん、漏れてない!?

そうだ、射精できないようにペニスがきつく緊縛されているんだっけ。

L女王様は獲物を捕らえた女豹のように、サディスティックにペニスをシゴキ続けました。

始めは亀頭をいじられるとくすぐったくてゾクゾクしましたが、だんだん快感に変わってくると絶頂が断続的に襲ってきます。

次第にその感覚は短くなってくるようでした。

「もう10回も我慢したわね。もうそろそろ出したい?」

10回? L女王様は僕の空イキを冷静にカウントしていたようです。これぞまさしく射精管理!

L女王様は緊縛を解くと、エネマグラをアヌスから抜いてくださいました。

その瞬間、力が抜けてグッタリ。

しかし、Lさんはそんなことはお構いなく、容赦のない高速手コキを繰り出します。

「精子を出すまで止めないわよ!」

シュコシュコシュコシュコシュコ……ドッピュンッ!

強烈な快感が襲ってきました。が、ここからが不思議な感覚でした。

射精して終了と思ったら、まだペニスが萎えてないのです。

それだけではありません。体中がジンジンするように痺れていて、さらに刺激を欲しがって疼いていました。

いつもなら、イッた直後は気持ちが冷めてしまうのに……。

「確かにイった感覚があったのに射精してない……これって、もしかして――?」

「そう、ドライオーガズムよ」

これが夢にまでみたドライオーガズム!

感激のあまり、涙が溢れ出してきました。

ペニスで感じているのかアヌスで感じているのかわからない、不思議な感覚でした。ただ充足感がハンパじゃなかったことをはっきりと覚えています。

あれ以来、ドライオーガズムがクセになってしまいました。

月に2回のL女王様の前立腺調教が楽しみで仕方がない今日この頃です。

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運営者

名前:廓だん吉

18歳で金津園のソープ嬢に筆おろしされてからはM属性が開花。以来、風俗でのプレイはもっぱら受け身派。性感エステ、イメクラ、ニューハーフヘルスから果ては本格SMクラブまであらゆるジャンルに通い、アナル拡張にドハマりしました。
現在はアナニーとメスイキの楽しさを広めるのを目的に『前立腺マッサージのすすめ』で自らの体験知を発信しています。
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